
池田ゆみこ


だれよりも身近な存在に
まずお会いして話しましょう。
少人数での「市政報告会」や「暮らしの相談会」を市内各所で実施いたします。もちろん直接お声をかけてもらえればとてもうれしいです。皆さんの困っていることをぜひお聞かせください。
私は、その困っていることの解決に全力で取り組みます。そして行政や財政などについても専門用語を使わずに「ふだん着の言葉」でお話させて頂きます。
だれよりも身近な存在でありたい。これが私の目指すべき姿です。
池田ゆみこさんを応援します
立憲民主党代表 枝野幸男
バイタリィティ溢れる
池田さんを応援します。

一般財団法人WIN WIN代表理事兼赤松政経塾塾長
赤松良子(元文部大臣)
赤松政経塾にてしっかり勉強されました。池田さんを推薦し、応援します。
「2019年10月20日 埼玉県東松山市早俣地区は台風19号による堤防決壊で一帯が浸水してしまいました。
立憲民主党埼玉県連合10区総支部長 坂本祐之輔さん、そして東松山市の坂本市議、村田市議と撤去作業のボランティアをさせてもらいました。」
ご案内
政策
(1)ファミリーサポートセンターの進化のための仕組み
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サポートする人・される人の参加を促す仕組み作り
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空き家活用によるカフェと事務所の運営
(2)“民生委員への支援”のための仕組み
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仕事量の地域差の平準化
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民生委員のサポーターの導入
(3)家庭内介護に報いる将来的サポートのための仕組み
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家庭内介護の“時間の積立”
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家庭内介護者の無料相談体制のさらなる充実
(4)様々な事情で食事を作れない市民への給食実施の仕組み
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空き家活用等による給食作りと食事場所の確保
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食品ロスの解消と加須産農産物の有効活用
(5)災害時を想定した訓練実施の仕組み
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市内各所での災害レベルに合わせた避難訓練の実施
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水・食料・トイレ・エネルギー等の確保と周知

1. “困った時はおたがいさま”の加須市民版の仕組みを作ります!

2.地域に適した加須市民版の再生可能エネルギーを作ります!
(1)環境とエネルギーについての学びの場作り
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埼玉県環境科学国際センターとの共同
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市民参加型の見学・学習会の実施
(2)加須市に適した再生可能エネルギー作り
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安全で多様な再生可能エネルギーの検討と検証
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課題解決のための作業の推進

3. だれもが幸せに暮らすことのできる加須市民版の共生社会を作ります!
(1)男女共同参画による共生社会の実現
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適性を考慮した上での様々な場での男女比5対5の実現
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女性への暴力の根絶
(2)奨学金の活用による共生社会の実現
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奨学金活用方法の広報と相談の場の充実
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加須市の奨学金の発展的な継続
(3)排除を見逃さない共生社会の実現
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相談窓口の体制の充実
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日本語習得の場の充実
(4)市内地域間の格差のない共生社会の実現
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高齢化が特に進んでいる地域への文化・スポーツ交流の場作り
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人口減少地域の特性を活かす企画作り

プロフィール
池田ゆみことはどんな人物なのか
紹介させて頂きます。
昭和34年、埼玉県比企郡吉見町に生まれる
町立吉見中学校、県立熊谷女子高校、
早稲田大学政治経済学部経済学科卒業
職歴
勤務:財団法人省エネルギーセンター
(株)日経BPマーケティング など
<派遣社員を経験>
自営:学習塾
<女性の起業に関心>
平成23年、加須市民となる
義母の介護と加須農林振興センターのアルバイト
平成27~30年、加須市役所
(社会福祉課、子育て支援センター、市民福祉健康課など)に臨時職員として勤務
現在は赤松政経塾塾生
好きな食べ物:うどん(実家はかつて製麺業)
“うどんやんちのゆみこちゃん”と呼ばれていた
趣味 人に和服を着せること
性格 正義感が強い
所属団体 日本社会教育学会会員
日本ファイナンシャルプランナーズ協会会員
埼玉奨学金問題ネットワーク会員
加須での主な活動 「奨学金について学ぶ会」実施


高校時代新聞部で部長を務めました。
中学校時代生徒会長を務めました。
立憲民主党枝野幸男代表との対談
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●池田
立憲民主党が目指すべき方向性について教えてください。
■枝野代表
立憲民主党が目指すのは、日本に真の意味での草の根民主主義をつくりだすこと、そして現場の切実な声に根ざした政治を実現することです。この日本社会に生きる多様な人たちとつながり、ボトムアップで新たな未来のビジョンを描きたいと思います。
●池田
ありがとうございます。私は加須市に住んでいますが、私も市民の皆さんと協力してこの加須市をさらに住みよい地域に変えていきたいと考えてします。(詳しくはHP政策参照)
■枝野代表
池田さんの政策は、立憲民主党が目指している方法と同じで「草の根の活動」により実現できると思います。地域を変えていくのは、私などの政治家であるとともに、ほかでもない国民のみなさん一人ひとりです。本当の変化は必ず小さな声から始まります。立憲民主党は、皆さんの一つ一つの声を大事にします。現場の声に耳を傾け、共に頑張って行きましょう